児童養護施設では-ケアワークだけでなくさまざまな勉強をする
児童養護施設は、従来のように子どもの世話だけをするのではなく、保護者の心理的なケアも要求されりるようになりました。児童相談所のカウンセラーから助言を受けたりして保護者との接し方も学びましょう。ソーシャルワークや社会病理学、少年法、文学といった人間学を学んだり、社会の陰の部分、裏の現実にも目を向けてより実践的で現実的な仕事ができるようになりましょう。
障害を持つ子どもを支援する施設
保育士は、知的・身体障害がある子どものための施設でも働いています。障害の治療に関しては医師や看護士、心理療法担当職員などが担当し、保育しは児童指導員とともに生活指導や日常生活の援助を行います。
障害を持つ子どもを支援する施設-知的障害児施設
知的障害児(知的発達上の障害がある子ども)を入所させて保護するとともに、独立した生活のために必要な知識、技術を学ばせることを目的とする施設で、自閉症児専門の施設もあります。必要に応じて20歳まで、また、重度の障害を持つ人に関しては、社会生活ができるようになるまで在所で援助を持続することが可能です。